日々のできごと

とても気になったチャーハンの看板。

近所を自転車で走っていたら、こんな看板を見かけた。

 

 

 

 

 

「ひとくちで感動する激ウマチャーハン」
本当かよ、と疑いつつも、とりあえず入ってみることにした。

昼どきだし、お腹も減っていたので…。

どうもこの右上の「極チャーハン」というのが、「感動するチャーハン」のようだ。

東京のコロナの感染者数も増えているので、テイクアウトを頼むことにする。

店内は、この近辺の職場の人、土方の職人さんなどで結構混んでいた。

出来上がるのを待っていると、店主の奥さんらしき女性から、

「レンゲはお付けしますか?」

と聞かれた。俺は思わず「は?」と聞き返してしまった。

「箸」とか「スプーン」なら分かるが、急に「レンゲ」というフレーズが出てくると、とっさに理解できなかった。

向こうは仕事で馴れているが、初めて頼んだ自分からすると思わず聞き返してしまう。

自分も20代の頃にいろいろ接客業をやったが、こういう「店員と客の微妙なすれ違い」みたいなことは結構あったように思う。

いつも仕事で同じことをお客に聞いていると、それが当たり前になってしまい、初めてのお客に伝わらず、突然聞き返されてしまうんだよな…。

自宅にもどり、さっそく食べてみた。

これは旨い!味つけも濃いめだし、こまかく刻んだメンマが入っているのが美味しい。

上にのっかっている、豚の角煮を揚げたらしきものも、かなり旨かった。

「ひと口で感動するチャーハン」というのも、なまじ嘘ではない…。

またぜひ行きたいと思った。

 

【東京 府中】麺処よっちゃん公式HP (menyayocchan.jp)

住宅地のど真ん中にあって最寄り駅がとくにない、という変わった場所だが…。

夏休みの最中ということもあって、お店の中学生くらいの娘さんが客の注文をとり、いっぱしに働いていたのが、なんだか微笑ましかった。